マンション投資基礎知識

不動産投資の初心者におすすめの本は?7冊紹介

不動産投資について勉強するために本を読みたいけれど、どの本を読めばいいのかわからないという初心者の人も多いのではないでしょうか。また、多くの不動産投資初心者が持つ疑問や不安はこのようなものです。

  • 不動産投資は何から始めたらいいのかわからない
  • どんな物件に投資すればいいのかわからない
  • 不動産会社にだまされたりしないか不安
  • 自分はローンを使えるのか知りたい

この記事では、これらの疑問ごとに不動産投資の初心者へおすすめの本をご紹介します。なお、この記事で紹介している本は、当サイト内で内容の一部について解説した記事を掲載しています。ぜひ、各記事も参考にして本を選んでみてください。

不動産投資は何から始めればいいのかわからない

これから不動産投資をしたいと考えている初心者の中には、まず何から始めればいいのか、どういう流れで投資を進めればいいのかわからないという人もいるでしょう。

不動産投資の根本的な考え方や、成功に向けた不動産投資の流れを勉強できる本についてご紹介します。

サラリーマンはラクをしろ!掟破りのhorishin流不動産投資術

著者のhorishin氏は、まだサラリーマンだった2014年から不動産投資を始め、この本の出版時点で総額約10億円の資産を所有しています。この本で紹介されているのは、horishin氏が自身の経験をもとに作り上げた「成功のためのヴィクトリーロードマップ」です。

この本を読めば、利益拡大のために、どんな物件をどんな順番で買っていけばいいのか、具体的に把握できます。また、初心者が物件を探すための糸口や、物件購入後の管理についても書かれているので、不動産投資の流れを把握するためには最適です。

具体的には、最初は区分所有マンションに投資して現金を貯めていき、その後、利益を大きくするためにアパート投資へとステップアップしていく方法が紹介されています。

なお、この本の大きな特徴は、投資家としての心構えについても初心者向けにわかりやすく解説されていることです。一読すれば、物件の選び方を含めた不動産投資の流れを把握できるほか、成功する投資家が持つ考え方についても理解できます。

horishin著「サラリーマンはラクをしろ!掟破りのhorishin流不動産投資術」

不動産投資で人生を変える!最速でお金持ちになる絶対法則

著者の紺野健太郎氏は、20代で年収100万円だった時から不動産投資の勉強を始め、本の出版時点では年間2,400万円の手取り収入を得ています。

この本で解説されているのは、著者が投資で成功した後に700人以上の相談に乗った結果、相談数が多かった悩みの解決法です。なお、最も多かった悩みは「自分に合った不動産投資の全体像がわからない」というものでした。

不動産投資の全体像を知りたいという疑問に答えるため、著者の経験談とともに「不動産投資の方程式」を紹介しています。方程式の中で触れているのは、投資の目標を決める重要性や、手残り現金額にこだわった物件の選定方法などです。

一読すれば、目標ごとに適した不動産投資の流れや、物件選びの時に着目するポイントなどについて理解できます。

紺野健太郎著「不動産投資で人生を変える!最速でお金持ちになる絶対法則」

どんな物件に投資すればいいのかわからない

初心者の人には、失敗しないためには、どんな物件に投資すればいいのか知りたいという人も多いのではないでしょうか。物件の探し方については、すでにご紹介した2冊にも書かれていますが、特に具体的に解説している本を2冊ご紹介します。

儲かる不動産投資は、地図から探せ!

著者の伊藤邦生氏は、大手証券会社に11年勤めたのち、独立して不動産投資をしています。地方を中心に物件を所有しており、本の出版時点における収益は毎月2,000万円です。

この本では、土地勘のない地方のアパートを中心に買い進めた著者が持つ、地図の読み解き方が解説されています。

不動産投資を成功させるためには、特に入居者探しが重要なポイントです。入居者が入らなければ、想定利回りが高い物件も、実際の利回りは0になってしまいます。地方のアパートを探す上で賃貸需要を見極めるためには、地図も重要な情報源になります。

地図から「面」「点」「線」で地域住民の生活を推測すると、賃貸需要の強いアパートを見抜くことが可能です。一読すれば、不動産会社に頼り切らずとも、入居者が集まる物件を見抜く方法について理解できます。

伊藤邦生著「儲かる不動産投資は、地図から探せ!」

20代で億を稼ぐ!自己資金ゼロの私が、1年半で年収2億を達成した不動産投資戦略

著者の藤山大二郎氏は、まだサラリーマンだった28歳の時に不動産投資の勉強を始め、1年半で100世帯の大家になりました。2015年に独立を果たし、その家賃収入は本の出版時点で年間4,000万円を超えています。

この本では、不動産投資の考え方に加え、やってはいけない不動産投資法や物件選びの基準について紹介しています。鍵となるポイントは、物件の収益力・担保力・可動力です。

物件が持つ力の見抜き方について、情報源とともに解説しています。一読すれば、投資を避けるべき物件と利益が上がる物件の見抜き方について理解可能です。

藤山大二郎著「20代で億を稼ぐ!自己資金ゼロの私が、1年半で年収2億を達成した不動産投資戦略」

不動産会社にだまされたりしないか不安

不動産会社にだまされて良くない物件をつかまされないためには、不動産投資の知識をつけるとともに、営業マンを見極める力が必要です。不動産会社の裏事情や、投資用不動産の営業マンを見極める方法について学べる本をご紹介します。

元営業部長だから知っている不動産投資 騙しの手口

著者の前田浩司氏は、マンション販売会社の元取締役営業部長で、不動産コンサルタントとして2015年から会社を経営しています。

この本では、不動産会社の営業マンが話す営業トークを見極める方法や、営業マンが言いたがらない不動産投資のリスクなどについて書かれています。営業マンの話を見極めるためには、例えば、実際に物件を見に行くことなどが有効です。

一読すれば、営業マンの見極め方とともに、投資家が物件を選ぶときに見るべきポイントなども勉強できます。

前田浩司著「元営業部長だから知っている不動産投資 騙しの手口」

不動産投資ローンについて知りたい

不動産投資の規模を拡大するためには、ローンの利用が重要なポイントです。しかし、どこの金融機関に相談すればいいのか、そもそも自分はローンを使えるのかなど疑問を持つ人も多いでしょう。不動産投資のローンについて解説している本をご紹介します。

現役融資担当者が語る 最強の不動産投資法

著者の河津桜生氏は、大手都市銀行で不動産融資を担当する一方で、本の出版時点で80件以上の物件を持つ不動産投資家です。この本では、不動産投資の初心者または中級者向けに、金融機関から不動産投資ローンを引き出す方法などについて解説しています。

金融機関から不動産投資ローンを引き出すためには、不動産投資を賃貸事業と捉えて事業内容や未来の展望を説明できることや、物件の売却まで視野に入れた出口戦略を立てることなどが必要です。

また、ローンの相談先として有望な信用金庫・信用組合の開拓方法についても解説しています。一読すれば、不動産投資ローンを引き出すためのポイントや、金融機関を開拓するための具体的な方法などを理解可能です。

河津桜生著「現役融資担当者が語る 最強の不動産投資法」

利回り計算など不動産投資の知識を身につける

不動産投資の世界には専門用語も多く、webなどを見ても今ひとつ理解できないという人も多いのではないでしょうか。不動産投資の収益計算について詳しく解説している本をご紹介します。

Excelでできる不動産投資「収益計算」のすべて

著者の玉川陽介氏は、大学在学中に創業した会社を売却後、証券投資や不動産投資の収益を収入源とする投資家です。

この本では、不動産投資の指標となる利益や利益の計算方法について詳しく書かれています。不動産投資を進める上で確認すべき指標は網羅されているので、一読すれば、ほとんどの利益計算を理解可能です。

また、著者の実体験に基づく世帯ごとの平均入居期間や原状回復費の平均額など、非常に実践的な情報も掲載されています。知識習得のみならず、不動産投資の現場でも使える情報を収集できます。

玉川陽介著「Excelでできる不動産投資「収益計算」のすべて」


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