結婚後、将来の話をしている中で不動産投資をしようと決めた。
仕事に育児に忙しい私でも出来るのが不動産投資だと思います。
2021年2月4日公開
2021年1月度の弊社でのご成約動向をお伝えいたします。
男性が76%と半数以上占めていますが、女性からのご相談や、セミナーへのご参加が昨年の同時期に比べ多くなってきております。
30代が43%と最も多くなり、その中でも35~40歳のご成約が多い結果となりました。
600~900万がボリュームゾーンとなっておりますが、先月は500万以下~3000万以上と幅広い年収の方のご成約がありました。
関東が73%、続いて近畿10%、中部7%、九州・沖縄7%、中国3%となっております。
会社員が63%、専門職(医師・弁護士20%、公務員14%、自営業3%で、専門職のお客様がセカンドオピニオンからお問合せいただく事が多かったです。
ご購入されてる方の多くは2回~3回のご面談でご成約へ至っております。5回以上、10回以上している方は色々聞きすぎてしまって何がいいのかわからなくってしまい、買うタイミングを逃してしまったというお声もございました。
弊社から初めて物件をご購入された方が74%、また2戸目以降の物件をご購入いただいた方が26%いらっしゃいました。
城北、城西エリアのご成約が多く、中でも再開発もある板橋区に注目が集まっております。
出口戦略を狙える30~60㎡のコンパクトファミリーのご成約が目立ちます。
*2021年1月にご成約いただいた方々のデータを四捨五入して算出しております。
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そのマンションの“市場価値”
過去の賃料や売買価格の推移はもちろん、近隣のマンションの相場や市場に影響を与えるような近隣のマンション建造計画などもチェックしてマンション価格を相対的に評価します。
そのマンションの“売却理由”
よほどに事情がない限り、高利回りで運用できている物件を手放そうと思う人はいません。高い利回りが売り文句になっている物件はなぜオーナーがそのような有料物件を手放そうとしているのかを調査します。
そのマンションの“維持管理”
マンションを長期的に維持する上で大切なのは、定期的な修繕です。建物の共用部を目視確認するためのチェックリストをお知らせします。また詳細の調査をご希望であれば、過去の修繕積立金の使用用途や現在の積立額、長期修繕計画資料を調査します。
※管理組合から調査報告書を取り寄せるには¥5,400かかります。
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