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不動産投資の失敗相談事例

相談 利回り12%と言う言葉に引かれ・・このまま賃貸募集を続けるべきか?売却するか?悩んでいます。

1年前に利回り12%と言う言葉に引かれて、郊外500万円の投資マンションを購入しました。

マンション購入するために、ローン400万円を組んで購入しました。

購入時は賃借人がいましたが、3ヶ月前に賃貸借契約期間が切れ現在は空室となしました。

空室になってしまったので、賃貸募集を始め、賃料も下げましたが・・・

いっこうに賃借人がつきません。

ローンの支払いがある為、売却してしまおうかと不動産会社に相談したところ、400万円前後で決まるかどうか・・・と言われてしまいました。

このまま賃貸募集を続けるべきか?売却するべきか?

悩んでいます。

川島 瑠美マンション投資コンサルタントの川島 瑠美がお答えします。

回答 負担金額とローンの支払いを比較してから、賃貸で凌ぐか売却するかの検討をされることをオススメしています。

賃貸は、繁忙期とそうではない時期かで動きは違いますが、ローンを組まれていらっしゃるのであれば、賃借人さんがなかなかつかないストレスも相当かと思います。

実際、多少の持ち出しをしてでも、わずらわしさから逃れたいと売却されるお客様もいらっしゃいます。

売却の場合は、負担金額とローンの支払いを比較し検討されることをオススメしています。

投資マンションというと 利回り〇%以上というのを重視される方が多いと思います。

しかし、利回りというのは1つの目安にすぎません。

空室になったり、賃料を下げたりすれば、当然、利回りも当初の予定とは異なってきます。

実際、利回りは・・『あって、ないようなもの』と言っても過言ではないのかも知れません。

そこで、マンション投資で大事なのが・・・『出口戦略』です。

マンション投資は他の金融商品と比べ レバレッジをきかせることが出来、安定収入が見込めるのが利点ですが、逆に換金性が低いという弱点があります。

それをカバーするためには、需要の高いエリアの物件を選ぶことが重要になってきます。

そのことは、空室のリスクを減らすことにもつながるのです。

利回りの高さに捕らわれるより、多少利回りは低くとも、賃貸需要が高くいざというときに買手もつきやすい物件を選ぶことが大切です。

マンション投資で重要なのは利回りではないのです。

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